KEN LLOYD / Vocals
K.A.Z / Guitar & Programming
RIKIJI / Bass

日本発にして世界標準の音楽性を持つAlternative Rock Band

KEN LLOYDの英詩と疾走感あふれる破壊力抜群の楽曲が既存のJ ROCKの概念を打ち破る。
1996年の結成以来、数多くのリリース・ライヴを通してファンのみならず多くのミュージシャン・音楽業界内にも多大なる影響を与える。
日本のRock界において今なお唯一無二の存在である。

2000年12月23日の東京ベイNKホールのライヴを最後にRIKIJIが脱退、翌年の2001年6月30日に解散をする。

2007年にRIKIJIを含めた3人での再結成を果たし、同年9月8日、9日に解散以来6年振りとなるライヴを行う。
2008年4月にメンバーそれぞれが同時並行で活動していたBandやプロジェクトが多忙となり、OBLIVION DUSTとしての活動が一時休止となる。

2011年2月18日、19日にSHIBUYA-AXにて、約３年振りとなるワンマンライヴを行い活動再開。それとともにオフィシャルファンクラブ「Club OVERDOSE」を設立。

2012年4月11日には7枚目となるアルバム「9 Gates For Bipolar」をリリース。
以降、毎年精力的にライヴツアーを展開し、多くのファンを魅了している。
2014年11月26日には、活動再開以降の軌跡を描いたドキュメンタリーLIVE DVDをDelicious Deli Recordsよりリリース！

以降、毎年精力的にライヴツアーを展開し、多くのファンを魅了している。
2016年7月に、Mini ALBUM「DIRT」をリリース。
2017年6月に、アメリカ・ニュージャージー州で行われたイベント「AnimeNEXT」にてフルセットでステージを披露。同年12月9日〜2018年2月9日まで、20周年を締めくくる20本の全国ツアーを敢行。
以降、コンスタントにライヴ活動を続ける。
2020年は新型コロナウィルスの世界的パンデミックによりライヴ活動は見送ったが、2021年に2回の東名阪Zeppツアーを実施。
2021年12月21日は、閉館間際のZepp Tokyoにて"SAYONARA Zepp Tokyo"と題したライヴを実施し、2022年1月22日より、デビュー25周年イヤーに突入した。